飯田泰之 on Twitter: "えーと ・敵陣営を見くびる主張が拍手喝采を浴び ・敵は馬鹿ではない……といっただけで非難轟々 ・敵陣営の合理性や手腕を評価しようもんなら裏切りや内通を疑われる始末 歴史小説の中だけかとおもったら，ツイッター論壇？ではあまりに日常で……やっぱ歴史小説ってすごいなぁと思った（違"

えーと ・敵陣営を見くびる主張が拍手喝采を浴び ・敵は馬鹿ではない……といっただけで非難轟々 ・敵陣営の合理性や手腕を評価しようもんなら裏切りや内通を疑われる始末 歴史小説の中だけかとおもったら，ツイッター論壇？ではあまりに日常で……やっぱ歴史小説ってすごいなぁと思った（違

[ponkotsupon]

まあ「敵」と「味方」の区別こそが政治的行動の根幹だと昔の偉い人も言うてたし、古今東西「政治」に関わる人間にとっては不可避の呪いでしょ。回避法は自分が「味方」陣営にとっての絶対的権威にでもなるしかない。

[hiroharu-minami]

まぁツィッターだけじゃないよなとは思うｗ

[h1roto]

韓国の話かな？安倍総理の話かな？思い当たるものがありすぎて笑う

[norinorisan42]

Twitter界隈あるいはイデオロギー闘争してる界隈は所詮マイナーという認識で君ら仲良く喧嘩してなという認識で見ています

[SndOp]

フフ

[d-ff]

「兵は詭道なり」よりも今の日本人が噛み締めるべきは、「戦うにつれ双方の大義、手法が相似化する、敵（侵略者）の論理、システムと我々は似通う」とする作家レム『FIASKO』中の一節（大意）ではなかろーか。

[zyzy]

相手を脅威なんだと言いながら舐める態度に出るの、典型的な呪術だよなぁ……。日本は経典宗教をまともに履修できなかったので、呪術思考から抜けきれないままの国、という典型例でもある。

[mamezou_plus2]

評価軸と推し量るための指標の問題。可能性としての展開力。怪しいときの両面待ち。作戦中の情報評価の錯綜考えれば、正しく評価することの難しさよ。己の正確さなど１割にも満たないかも知れないのに

[Adeptus]

一周りすると敵陣トップを無能に交代させる謀略があったりするものだが、日本はそこまで行ってないね

[pribetch]

右と左はお互いを舐め続けている。

[doroyamada]

言霊やな。

[quick_past]

侮り過小評価するな。というのが、なぜ相手の味方についた。になるんだろうな。そのくせ、あれほど普段馬鹿にしてる北にはびくびくと怯え、外交をアメリカに代行してもらおうとするし。

[lcwin]

あー今頃そういうことに気づくのは、飯田さんはいい人だなあと。確かに小説なんだけどねえ。