エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
メイ政権を揺るがせる保守党のEU懐疑派、 リースモッグ議員に注目 -次期首相候補という噂も | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
メイ政権を揺るがせる保守党のEU懐疑派、 リースモッグ議員に注目 -次期首相候補という噂も | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
(英国の邦字誌「英国ニュースダイジェスト」に掲載されている、筆者のコラム「英国メディアを読み解く... (英国の邦字誌「英国ニュースダイジェスト」に掲載されている、筆者のコラム「英国メディアを読み解く」に補足しました。) 英国の欧州連合(EU)からの離脱(「ブレグジット」)まで、あと約7か月になりました。 EUとの離脱交渉は10月までに終了している必要があるそうですが、「間に合うの?」と疑問が生じるような大迷走が続いています。 23日、政府はEUとの合意に至らずに離脱した場合、どのような事態が発生し、国民や企業がどんな準備をするべきかを説明する文書を発表しました。ドミニック・ラーブ離脱担当相は「合意形成はもっともありうる展開」としながらも、「別の可能性を検討する準備も必要」と述べました。この日カバーされなかった分野については、9月末にかけて順に文書を発表してゆく予定です。 現在、英政府とEUは合意に向けての交渉を続けていますが、「合意なし」も1つの選択肢に入れているということが分かります。