エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
フィギュアスケートだらだら語り in 2月④ - うさぎパイナップル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フィギュアスケートだらだら語り in 2月④ - うさぎパイナップル
フィギュアスケートに関するテレビ番組の感想を、だいたい「何を今更」なタイミングでひっそり載せるシ... フィギュアスケートに関するテレビ番組の感想を、だいたい「何を今更」なタイミングでひっそり載せるシリーズ。いつも2、3番組まとめてひとつの記事にしていましたが、本日は長くなりそうなので単一の番組のみで記事にします。 てなわけで、本日感想を書くのは、1月29日にNHKBSプレミアムで放送された『アナザーストーリーズ』。 2月4日に再放送があったので(NHKはこれがありがたい)、そちらも視聴してからの感想です。録画機器ないんですわうち(泣)。非常にいい番組でしたので、再放送視聴後すぐにアップしてみます。 稀代のスケーター・羽生結弦について、3人の人間の視点から語られる言葉によってその姿を浮き上がらせていく構成。羽生君本人にはおそらく一切インタビューを取っていないのに、まるで羽生君がそこにいるかのような気がしてくる、非常に興味深い内容でした。 ディック・バトン 最初の視点はディック・バトン。羽生君