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素晴らしいやまとことば【ひふみうた】 | 伊那の谷から古代が見える
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素晴らしいやまとことば【ひふみうた】 | 伊那の谷から古代が見える
放射性物質拡散予報図はこちらです http://taikiosen.blogspot.jp/ 万葉集に、柿本人麻呂が詠んだとされ... 放射性物質拡散予報図はこちらです http://taikiosen.blogspot.jp/ 万葉集に、柿本人麻呂が詠んだとされる歌があります。 「敷島の 大和の国は 言霊の 幸はふ国ぞ 真幸くありこそ」 (日本は 言葉の霊が 幸運ぶ 我の言葉で 幸せにあれ) また 古神道には、太祝詞「ひふみ…天地の歌」などの「数の理」があります。 それは、やまとことばの「数」にも、言霊が宿っているというものです。 (このことは、また機会がありましたら・・・。) さて、日本の古来からの数の数え方が、「あめつちの数歌」というものに出てきます。 ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここノ、たり、もも、ち、よろづ。 この数の数え方は、古伝によるとまず、竹内文書の中の「上古第二十代天皇」にあたる「惶根王身光天津日嗣天日天皇」の項に、 「即位五十億年、イヤヨ月円五日、詔して四十七音文字言歌を作らせ給う。ヒフミ