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降雨コールド負け 東海大菅生主将、仲間に「泣くなよ」 | バーチャル高校野球 | スポーツブル
降雨コールドゲームとなり、試合終了のあいさつをする東海大菅生の栄主将(左)と大阪桐蔭の池田主将=西... 降雨コールドゲームとなり、試合終了のあいさつをする東海大菅生の栄主将(左)と大阪桐蔭の池田主将=西岡臣撮影 ※別ページで拡大画像がご覧いただけます。 (17日、高校野球選手権大会 大阪桐蔭7-4東海大菅生) 降り続く雨の中、ぬかるんだホームベース付近で、両チームの主将が頭を下げた。大阪桐蔭の池田陵真と東海大菅生の栄塁唯。午前10時半過ぎ、球審に降雨コールドを告げられた。 「ここで試合はゲームセットだけれど、いい試合をしてくれた。甲子園で、また再戦できるように頑張ってください」 大阪桐蔭の池田はこの試合、3安打の活躍。五回には左翼フェンス直撃の適時二塁打を放った。勝ったチームの校歌は、降雨コールドで響かせられなかった。「次の試合で勝って必ず歌いたい」 敗れた東海大菅生の栄は、代走で七回から出場していた。八回1死。「自分が打ってムードを作ろう」と打席に立ち、左前安打を放った。続く本田峻也の打球
2021/08/17 リンク