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「寿司・カレー仮説」から考える文化の共通化は好手か - UNIX的なアレ
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「寿司・カレー仮説」から考える文化の共通化は好手か - UNIX的なアレ
コスト的に考えて一緒にできそうだからまとめてしまう、という発想は、結構危険なことがあるな、と思っ... コスト的に考えて一緒にできそうだからまとめてしまう、という発想は、結構危険なことがあるな、と思っていて。 たとえば、寿司屋のごはんと、カレー屋のごはんって同時に炊いて使うと、なんかよくなさそうじゃないですか。それぞれ適材適所のごはんありそうじゃないですか。そんな感じ。— けんすう (@kensuu) 2016年11月21日 こんなことを少し前に話してました。寿司とカレーの例えば会話のなかで出てきたもので、別にもとからあった仮説とかじゃないのでアレですが。 異なるものを作っているのに、傍からみたら同じように見えるので共通化したほうがいいよね。と感じるけど、本質的には結構違うものなのでなんでもかんでも共通にしないようがいいよ的なお話です。 異なる性質のものを同じ土壌で考えるべきか 事業を立ち上げる上で一定の正義は、やっぱりフェーズによって取るべき選択肢は変わるんじゃないかなぁというのが思ってい