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【日本サッカー見聞録】新たなサッカー用語デュエルの意味 - 超ワールドサッカー!
▽3月の日本代表戦でのこと。試合後にハリルホジッチ監督のコメントを、日本人通訳は「球際の強さ」と訳... ▽3月の日本代表戦でのこと。試合後にハリルホジッチ監督のコメントを、日本人通訳は「球際の強さ」と訳した。似たような言葉はザッケローニ監督やアギーレ監督も使っていて、「インテンシティ」と表現されたこともある。ただし、「球際の強さ」という言葉には主語がない。本来なら「競り合いでの球際の強さ」が正しい日本語ではないだろうか。 ▽そんな疑問を持ったため、実際ハリルホジッチ監督がなんと言っているのか霜田技術委員長に聞いたところ、次のような答えが返ってきた。 「デュエルと言っています。英語でもイタリア語でも、フランス語、スペイン語でも同じように使っています。国によって多少ニュアンスは違ってきますが、本来の意味は同じです」 ▽そこで、このデュエル(DUEL)をインターネットで検索したところ、“ニコニコ大百科”では次のように解説されていた。 『デュエル(DUEL)とは、ラテン語の「DUO」が語源になった言
2017/09/02 リンク