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国籍と証明書を否定する映画制作 尼崎の在日朝鮮人
まず、上映場所の「神戸学生青年センター」がミソです。プロテスタントの在日朝鮮人が運営している財団... まず、上映場所の「神戸学生青年センター」がミソです。プロテスタントの在日朝鮮人が運営している財団法人で、様々な反日活動に場所と資金と知恵を提供しており、外国人住民基本法の起草にも関係している。 (満州生まれの中国人の発言) 日本が戦前に旧満州で指紋を使って統治した経緯から、徐さんは「指紋と聞くと、日本の侵略を思い出す」と語る。 日本の官憲は、あなたの思い出話に付き合いません。淡々と法を適用するだけのことです。辛い思い出があるなら、一人で苦しんでください。 日本で生活したら、日本の侵略を毎日思い出して不愉快でしょう。日本以外の国で暮らしてください。 指紋の提供を「嫌といったら、どうするんですか?」と尋ねる徐さんに、「向こうに帰っていただくしか…」と答える担当職員。「帰るって、私の国ここですよ」 中国のパスポートを提示した本人が、「私の国ここ(日本)ですよ」と主張するなんて、ただの馬鹿ですね。