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【紅白返り咲き】今求められるのは「バズサーフィン」力! DA PUMP『U.S.A.』現象から学ぶ、起こったバズの波に乗るコツ | BACKYARD
実は筆者は『U.S.A.』が初披露された5月のライブイベントに足を運んでいたのですが、当時の客席の反応は... 実は筆者は『U.S.A.』が初披露された5月のライブイベントに足を運んでいたのですが、当時の客席の反応は正直「ピンと来ていない」状態だったと思います。何やらナゾの空気が漂う楽曲に衣装……。「ネットで“迷走”とか叩かれないといいな」と勝手に危惧していた帰り道が今や信じられないほど、いつのまにか「今年の顔」とも呼ぶべきヒット曲となっていました。 SNSでバズッたときは単純に嬉しかったですし、楽曲をきっかけにDA PUMPが再評価されたことも本当に感慨深いのですが、マーケター目線で見てもこの現象には学ぶべきポイントがあると感じています。 それは、バズが起きてからの彼らの対応力。 それは例えるなら、来る波(バズの種)に上手に体勢を合わせ、波乗り(バズ)を楽しむサーファーのようなゴキゲンな雰囲気。DA PUMPは「バズの波に乗ることが上手かった」からこそ、ここまで大きなムーブメントを形成できたのかも
2018/11/20 リンク