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バチカン、対中関係正常化に譲歩? : ウィーン発 『コンフィデンシャル』
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バチカン、対中関係正常化に譲歩? : ウィーン発 『コンフィデンシャル』
2018年02月04日06:00 カテゴリカトリック中国 バチカン、対中関係正常化に譲歩? 米紙ウォール・ストリ... 2018年02月04日06:00 カテゴリカトリック中国 バチカン、対中関係正常化に譲歩? 米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが2日報じたところによると、バチカン法王庁は中国の官製聖職者組織「愛国協会」が公認した7人の司教の破門を解き、公認する一方、中国共産党政権は「愛国協会」公認の司教選出でローマ法王に拒否権を与えることで一致したという。同時に、バチカン使節団が昨年12月、訪中し、地下教会の2人の司教に辞任を要求したという情報が流れた。 ▲バチカンの中国接近に警告を発する陳日君枢機卿(香港司教区のHPから) 中国共産党は1949年、バチカンとの外交関係を断絶し、「愛国協会」を創設し、共産党政権に忠実な聖職者を任命してきた。フランシスコ法王は中国のカトリック教会が「愛国協会」所属と地下教会に分裂していることを憂慮し、その克服のために腐心してきた。 それに対し、香港カトリック教会の前最高指