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音声入力で原稿を書くメリットとデメリット - Webライターとして生きる
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音声入力で原稿を書くメリットとデメリット - Webライターとして生きる
唐突だが、この文章は音声入力によって書かれている。使用ソフトは AmiVoice SP2。まだ音声入力を始めて... 唐突だが、この文章は音声入力によって書かれている。使用ソフトは AmiVoice SP2。まだ音声入力を始めて三日目だが、音声入力ソフトの優秀さには驚かされる。 「めっちゃすごいよね! 音声入力!!」 「うん、すごいすごい! 中の人はこんなに滑舌が悪いのに……」 ( ↑ みたいな文章をリアルタイムで、ひとり話しながら入力している姿を想像してみて欲しい。シュールだ) 誤変換・誤認識よりも、思考が追いつかないのが問題 もちろん漢字の誤変換はある。そのつどキーボードで修正してやらなければならない。スマホでの音声検索が普及したこんにちでも、音声入力ソフトはまだ完璧ではない。けれど、実用には耐え得るレベルだ。 ただ、僕としては音声入力は難しいと感じる。悪いのは音声入力ではない。僕なんか滑舌がものすごく悪くカミカミなのに、AmiVoiceさんはよく頑張ってくれている。 問題なのは、自分自身なのだ。自分