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共に泳いだり背に乗ったり…ワニをあがめるブルキナファソの村
ブルキナファソのバズーレで、ワニの背中に乗る少年(2018年5月19日撮影)。(c)AFP PHOTO / OLYMPIA DE ... ブルキナファソのバズーレで、ワニの背中に乗る少年(2018年5月19日撮影)。(c)AFP PHOTO / OLYMPIA DE MAISMONT 【7月15日 AFP】ワニは、動物界最強のハンターかもしれない。だが、ブルキナファソの小さな村では、誰かが恐ろしいワニの背中に座っているのは、珍しい光景ではない。 首都ワガドゥグ(Ouagadougou)から約30キロ離れたバズーレ(Bazoule)の村の沼には、100匹以上のワニが生息している。 「一緒に泳いだりして、小さい頃からみんなワニに慣れている」と、ピエール・カボレ(Pierre Kabore)さんは言う。数メートル先では、村人が与えた鶏肉をワニが食べている。「村人はいつもワニに近付いたり、ワニの上に座ったりしている。勇気があれば、ワニの上に寝転がることもできる。心配ない。ワニは神聖な生き物だ。誰かに何かしたりしない」と説明した。 村
2018/07/16 リンク