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モーリシャス沖燃料流出、国連チーム到着 商船三井の貨物船座礁
モーリシャス南東沖のブルーベイ海洋公園付近で、座礁した貨物船「わかしお」から流出する燃料の除去作... モーリシャス南東沖のブルーベイ海洋公園付近で、座礁した貨物船「わかしお」から流出する燃料の除去作業を行う人々(2020年8月9日撮影)。(c)Daren Mauree / L'Express Maurice / AFP 【8月12日 AFP】インド洋の島国モーリシャス沖で日本の海運大手、商船三井(Mitsui OSK Lines)が運航する貨物船が座礁し燃料が流出している事故で、国際連合(UN)の専門家チームが11日、現地入りした。環境被害の拡大防止を支援する。 先月25日にサンゴ礁に乗り上げた商船三井のばら積み貨物船「わかしお(MV Wakashio)」からは、今月6日になって燃料が漏れ出し、すでに約1180トンが生態系の聖域といわれるモーリシャスの海に流出している。同船は計4000トンの燃料を積んでいた。 モーリシャス当局によると船体の亀裂は日に日に拡大し、今にも船が真っ二つに折れる可
2020/08/13 リンク