火星でのヘリコプター飛行音、NASAが初公開

火星での4回目の飛行実験に臨む小型ヘリコプター「インジェニュイティ」（写真奥、2021年5月2日公開）。(c)AFP PHOTO / NASA/JPL-Caltech/HANDOUT 【5月8日 AFP】火星の希薄な大気の中を飛行している小型ヘリコプター「インジェニュイティ（Ingenuity）」のローターブレードが発する低音を火星探査車「パーシビアランス（Perseverance）」が初めて録音し、米航空宇宙局（NASA）が7日、その音声を公開した。 NASAは、4月30日にインジェニュイティが4回目の飛行実験を行った際の様子をパーシビアランスが撮影した最新映像を今回は音声付きで公開した。 3分近い映像は、ジェゼロ（Jezero）クレーターで風が吹いているざわめきから始まる。インジェニュイティが離陸し、往復で262メートルの距離を移動する間、ローターブレードが毎分約2400回転する低音が

[KoshianX]

これか https://www.nasa.gov/feature/jpl/nasa-s-perseverance-captures-video-audio-of-fourth-ingenuity-flight 確かにえらく低い音に聞こえるなあ。気圧低いと音もずいぶん変わるんだな

[yarukimedesu]

住めそう。