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21年の気象災害、上位10件で被害19兆円超 英NGO
ドイツ西部ラインラント・プファルツ州アールワイラー郡マイショスで、洪水により破壊されたゲストハウ... ドイツ西部ラインラント・プファルツ州アールワイラー郡マイショスで、洪水により破壊されたゲストハウスの前で片づけをする従業員(2021年7月23日撮影)。(c)CHRISTOF STACHE / AFP 【12月27日 AFP】2021年に世界で発生した気象災害のうち、被害額が大きかった上位10件の合計が1700億ドル(約19兆4400億円)超となり、前年の1500億ドル(約17兆1600億円)に比べ13%増加した。英NGO「クリスチャン・エイド(Christian Aid)」が27日公表した報告書で明らかになった。 報告書は、クリスチャン・エイドが毎年、損害保険金請求を基に洪水や山火事、熱波などの気象災害の損害額を算出し、まとめているもので、被害額が増加傾向にあるのは人為的な気候変動の影響によるものだと指摘している。 被害額が最も多かったのは、米東部を襲ったハリケーン「アイダ(Ida)」で
2021/12/27 リンク