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ジンバブエで「ゾウ害」 今年60人死亡 保護成功で個体数増
ゾウの群れ。ジンバブエのワンゲ国立公園にて(2012年11月17日撮影、資料写真)。(c)MARTIN BUREAU / AF... ゾウの群れ。ジンバブエのワンゲ国立公園にて(2012年11月17日撮影、資料写真)。(c)MARTIN BUREAU / AFP 【5月12日 AFP】アフリカ南部ジンバブエでゾウの保護活動が成功を収める一方、人との衝突が増加し、今年これまでに60人が死亡した。政府報道官が10日、明らかにした。2021年には72人がゾウに襲われて死亡したとされる。 ジンバブエに生息するゾウは約10万頭。ボツワナに次ぎ世界で2番目に多く、アフリカ全体の4分の1を占める。 多くの地域で象牙を狙った密猟によって数が減少しているが、ジンバブエでは保護活動が成功し、年5%増加している。 ニック・マングワナ(Nick Mangwana)政府報道官は「一部の地域では、多数のゾウの群れが一緒に移動し、農作物を食べ尽くし、今や住宅地にも入り込んでいる。住民は反撃を余儀なくされ、ゾウを傷つけてしまうこともある」とツイッター(
2022/05/12 リンク