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ロシア正教会のキリル総主教がコロナ感染 併合式典は欠席
ロシア・モスクワで礼拝に臨む、ロシア正教会のキリル総主教(2022年4月23日撮影、資料写真)。(c)Alexa... ロシア・モスクワで礼拝に臨む、ロシア正教会のキリル総主教(2022年4月23日撮影、資料写真)。(c)Alexander NEMENOV / AFP 【9月30日 AFP】ロシア正教会は30日、最高指導者キリル総主教(Patriarch Kirill)が新型コロナウイルスに感染し、自主隔離を行うと発表した。 「近日に予定されていた会合や訪問は全て中止」となり、「静養と隔離」が必要であるとした。 キリル総主教は、ロシアが占領するウクライナ4州の併合を正式発表する30日の大クレムリン宮殿(Grand Kremlin Palace)での式典を欠席する。 キリル総主教はウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領を強力に支持してきた。 先週の部分的動員発表後に抗議デモが起こり、多数のロシア人男性が出国する事態になると、キリル総主教はウクライナで死んだロシア兵は天国に行けると示唆する
2022/10/01 リンク