ロシア軍、ウクライナ南部で占領地縮小 国防省が地図公表

ウクライナ東部ドネツク地方の前線にある道路を走るウクライナ軍の装甲兵員輸送車（2022年10月3日撮影）。(c)ANATOLII STEPANOV / AFP 【10月5日 AFP】ロシア国防省は4日、ウクライナ南部ヘルソン（Kherson）州を占領する自国軍の部隊がここ数日で重要地域からの撤退を強いられたことを示す地図を公表した。 同省の定例報告に含まれた地図では、ドニエプル（Dnieper）川西岸のドゥドチャヌイ（Dudchany）村がもはやロシア軍の支配下にはないことが示されている。同地域では、ロシア軍がウクライナ侵攻初期に掌握した領土の奪還に向け、ウクライナ軍が攻勢を強めている。 さらに東部ハルキウ（Kharkiv）州では、今月に入ってからのウクライナ軍の反攻により、ロシア軍がオスキル（Oskil）川西岸から撤退したことも判明した。 ウクライナ軍は4日、ヘルソン州に駐留するロシア軍

[Knoa]

地図も無しに地図の記事とな https://twitter.com/MoscowTimes/status/1577329102800953346

[semimaru]

一気呵成

[death6coin]

ドニエプル川西岸はすべて失う流れになっているな