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ウクライナ軍がドニエプル川東岸に拠点 ロシア側高官、初めて認める
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ウクライナ軍がドニエプル川東岸に拠点 ロシア側高官、初めて認める
ウクライナ軍の拠点から見える、ヘルソン州を流れるドニエプル川(2023年11月6日撮影)。(c)Roman PILIP... ウクライナ軍の拠点から見える、ヘルソン州を流れるドニエプル川(2023年11月6日撮影)。(c)Roman PILIPEY / AFP 【11月15日 AFP】ウクライナ南部へルソン(Kherson)州のロシア側が任命した知事は15日、ロシア軍の支配下にあるドニエプル(Dnieper)川東岸に、ウクライナ軍の複数の「小グループ」が拠点を築いたと初めて認めた。 ウラジーミル・サリド(Vladimir Saldo)知事はテレグラムに、少人数のウクライナ兵がドニエプル川東岸の小村クリンキー(Krynky)で「包囲」され、ロシア軍の砲撃、ミサイル、ロケット弾、無人機などによる「火炎地獄」に耐えていると投稿した。 ウクライナ南部ではここ1年ほど、長大なドニエプル川が両軍を隔てる境界となり、西岸はウクライナ側が、東岸はロシア軍が支配。ウクライナ軍は川を渡り、東岸に反抗拠点を築こうと繰り返し試みていた。