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ドキュメンタリー映画「ジョン・レノン、ニューヨーク」の中の「失われた週末」第3者の視点 - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
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ドキュメンタリー映画「ジョン・レノン、ニューヨーク」の中の「失われた週末」第3者の視点 - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
もうひとつのドキュメンタリー「ジョン・レノン、ニューヨーク」 ドキュメンタリーって 本人の姿があっ... もうひとつのドキュメンタリー「ジョン・レノン、ニューヨーク」 ドキュメンタリーって 本人の姿があって 肉声があって どのドキュメンタリーも、観ると 「そうだろう、そうだろう!」となります 嘘のない「その時のその人の心」が垣間見えるからですよね でも、人の心は刻一刻と変わります 記録に残る自分の言葉に「え?!そんなことを言ってたのか?」ということもあるはずです 人間関係も変わります 全ては時とともに変容していきます 残酷なまでに変わっていきます だからこそ ドキュメンタリーも 複数の視点のものをたくさん観ることで 気がつくことが多いですよね それぞれの人の視点 同じ人の時間軸が異なる視点 ほんとうに 真実はひとつではないのだと気づかされます コチラのドキュメンタリーもそうですね amass.jp 揺れ動くこころ、全てがうまくはいかないジレンマ 人生って選択の連続ですよね スパッと100パーセ
2024/05/11 リンク