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困った。話題の本『あの日』を読んでしまった! なぜ困ったかというと(本は2年前に読了していたが)何... 困った。話題の本『あの日』を読んでしまった! なぜ困ったかというと(本は2年前に読了していたが)何とも不思議と言うか奇妙な本なのだ。 レビューの書きようがなく、私は立ち往生してしまった。 あのSTAP騒動の中心人物が真実を語るということは、報道された内容は真実ではないということになる。 われわれの知らない真実がある。本当なのか? そういうセンセーショナルな本であるため、レビューを書くのもなかなか難しいのだ。 さて、この本は簡単に言えば『私ははめられた!』という告白&暴露本である。 いったい誰が小保方晴子をはめたのか? まるでミステリーの犯人探しのような怒濤の展開が待っている! まず、単細胞の私は一読して思った。『文才あるんかなぁ~ 記憶力ええなぁ~』と。 たとえば、小保方女史は留学先のボストンの情景をこう描写するのだ。 道はポプラ並木になっていて、見上げるとポプラの葉の隙間から射す木漏れ日
2019/01/15 リンク