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『映像研には手を出すな!』大童澄瞳先生インタビュー | アニメイトタイムズ
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『映像研には手を出すな!』大童澄瞳先生インタビュー | アニメイトタイムズ
映像制作全般からアニメへとテーマが変化 ――本作はどういったアイディアから生まれた作品なのでしょうか... 映像制作全般からアニメへとテーマが変化 ――本作はどういったアイディアから生まれた作品なのでしょうか? 大童澄瞳先生(以下、大童):最初に初代の担当さんと打ち合わせをした時、僕はオリジナルの同人誌を一本描いたくらいで、漫画の書き方をあまり知らない状態だったんです。それでどうやって連載をするかを話し合った時、すでに読者に引っかかりのあるジャンルで行こうという方向性になりました。 ――引っ掛かりのある、というと? 大童:例えば、電車なら電車オタク、アイドルならアイドルオタクというのが存在しますから、予めそうしたフックがあった方がいいだろうということです。題材としては『ガンダム』とかも候補に上がっていたのですが、自分の知識的にも自信がなかったんです。 それなら自分に何があるだろうかと考えた時、高校生の頃から実写も含めた映像制作を行っていたので、映像作りをテーマにした漫画というのはどうだろうと。