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「やれるものならやってみろ!」岸田総理に辞表を叩きつけた萩生田政調会長が「新安倍派旗揚げ」を画策 | アサ芸プラス
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「やれるものならやってみろ!」岸田総理に辞表を叩きつけた萩生田政調会長が「新安倍派旗揚げ」を画策 | アサ芸プラス
岸田文雄総理は先ごろ、政治資金パーティー収入を裏金化した疑惑が濃厚となっている「安倍派5人衆」のう... 岸田文雄総理は先ごろ、政治資金パーティー収入を裏金化した疑惑が濃厚となっている「安倍派5人衆」のうち、松野博一官房長官と西村康稔経済産業相の2閣僚を交代させる人事を断行するとともに、同じく裏金化疑惑が浮上している鈴木淳司総務相と宮下一郎農水相の安倍派所属閣僚についても、交代を言い渡した。事実上の更迭である。 岸田総理は当初、安倍派所属の政務三役(大臣、副大臣、政務官)全員(合計15人)の更迭を検討していたというが、結局、副大臣以下に対する粛清規模は副大臣5人と政務官1人(合計6人)の交代に留まった。 だが、岸田総理の「一掃作戦」に対する安倍派の反発は凄まじかった。それは4閣僚が更迭されたその日、残る安倍派5人衆の高木毅国対委員長、世耕弘成参院幹事長、萩生田光一政調会長が、それぞれ辞表を提出したことからも見て取れるが、特に萩生田氏の鼻息は荒かったという。全国紙政治部記者が明かす。 「岸田総理