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「コロナ以前の社会」に恋しくも後戻りをしないために アーティスト・カヒミ カリィ | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
新型コロナウイルス感染症が広がる中、世界は重苦しい雰囲気と混乱に包まれています。そんな状況下で変... 新型コロナウイルス感染症が広がる中、世界は重苦しい雰囲気と混乱に包まれています。そんな状況下で変わっていったライフスタイルや価値観、あるいは見つめ直したことについて、さまざまな立場の方々がつづる、&M、&w、&TRAVELの共同リレー連載「コロナ・ノート」。今回は、ニューヨーク在住のアーティスト、カヒミ カリィさんが、コロナ・パンデミックから私たちが何を学ぶべきかについて、つづります。 (写真=カヒミ カリィ) あらぶるニューヨーク 恐れる人びと 1カ月前のことがこんなに遠い昔のように感じたのは初めてかもしれない。あまりに状況が変化し続け、自分も日々いろいろなことを考えさせられているので、まだ全てが渦中で混乱しつづけている状態ですが、それでも自分の芯には静の部分があって、そこではずっと瞑想(めいそう)をしているような不思議な感覚があります。 新型コロナウイルス感染症の問題がかなり差し迫って
2020/05/02 リンク