エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「夢ない人こそ受験頑張れ」京大卒の麻雀プロ松嶋桃さん:朝日新聞デジタル
京都大学法学部、同志社大学法科大学院を卒業したあと、マージャン(麻雀)プロとして生きる道を選んだ... 京都大学法学部、同志社大学法科大学院を卒業したあと、マージャン(麻雀)プロとして生きる道を選んだ女性がいます。日本プロ麻雀協会所属の松嶋桃さん(33)。なぜ有名大学を目指し、その後にマージャンの世界へ進むことを決めたのでしょうか。「京大卒雀士『戦わない』受験勉強法」の著者でもある松嶋さんに、受験やマージャンについて聞きました。 ◇ 小学校に入る前に祖父が「小学生はマージャンができないとね」とマージャン牌を持ってきて、教えてもらったのが始まりです。小学生はマージャンができないといけないのかと思って入学したら、だれもできなかった。でも家族でずっと続けていました。 マージャンは運と実力の両方の要素があるので、覚えたてでも勝てるときがあるんですよ。たまに勝てるとうれしかったのを覚えています。 名古屋の南山高校時代は、のんびりした高校生でしたね。部活は「割烹(かっぽう)部」という、料理部のようなとこ
2018/11/19 リンク