関学大は２６日に記者会見へ 抗議文への日大回答めぐり：朝日新聞デジタル

アメリカンフットボールの日本大と関西学院大の定期戦（６日、東京）で、日大選手が関学大選手を悪質なタックルで負傷させた問題で日大が開いた会見を受けて、日大の選手の一人は「大人の監督（当時）、コーチが『私からの指示ではない』『けがを目的で言ったのではない』と語ったのは、本当にそうなのかなという思いがしている。何が本当で何がうそか分からない」と話した。 日大と同じ関東大学リーグ１部に所属する法大の有沢玄ヘッドコーチは「戦術的にタックルするという意味で『潰せ』という言葉を使うことはある。ただ、チームの理念、目的がしっかりしていれば誤解は無いし、あのような反則は起きえない」と話した。特に最初の反則に対する衝撃は大きく、法大の選手からは「怖くて（日大とは試合が）できない」という声も上がっているという。 関東学生アメリカンフットボール連盟は月内に臨時理事会を開き、日大の処分などを判断する方針だ。規律委員

[mikawa_1964]

少しずつ追記されている。

[Scaevola]

日大ブランドは地に堕ちた、と外野から言うのは簡単だが、日大附属高から直近の日程で進学するはずだった子供たちが「怖いので他の場所でプレーしたい」と思っても申し出られる環境なのか疑問。今後を注視したい。

[vox_populi]

部員たちは今自分たちが何をすべきか熟慮してほしい。黙っていてはだめだ。自分たちが従ってきた指導者のやり方に決定的な問題があることがわかったのだから、今自ら声を上げないと、アメフト部は確実になくなる。

[fujioka223]

今日の監督コーチの会見を見て、呆れかえってるやろなあ