日朝首脳会談「早い時期に」６７％、朝日世論調査：朝日新聞デジタル

朝日新聞社が１６、１７両日に実施した全国世論調査（電話）で、日朝首脳会談について聞くと、「早い時期に会談すべきだ」が６７％で、前回調査（５月１９、２０日）の５５％より増えた。「急ぐ必要はない」は２６％だった。安倍晋三首相のもとで拉致問題が解決に向けて進むことに「期待できる」は４０％で、「期待できない」５１％を下回った。 安倍首相のもとでの拉致問題の解決については、内閣支持層で「期待できる」６１％、「期待できない」３２％だった。不支持層では「期待できる」２５％、「期待できない」６９％で、逆の傾向となった。 トランプ米大統領と、北朝鮮の金正恩（キムジョンウン）朝鮮労働党委員長が１２日、史上初の首脳会談をし、共同声明を発表した。米朝首脳会談が実現したことは７３％が「評価する」と答え、「評価しない」の１９％を大きく上回った。 一方、声明でうたわれた朝鮮半島の「完全な非核化」について尋ねると、非核化

[daybeforeyesterday]

うーむ

[ko2inte8cu]

あまり期待が過剰だと、北に足元見られるよ。トランプがグズグズの合意で折れたので、北は日本の金をあてにしないかもな。誰がやっても難しい局面。

[tokage3]

「支持38%、不支持45%」これを最後に書くから、なんかわかりにくい記事になってる。/ 朝日新聞におかれましてはくれぐれも拉致問題で変な煽りを入れないように謹んでいただきたく。