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今も4万人に避難指示 豪雨被災者「出口が見えない」:朝日新聞デジタル
西日本を中心に大きな被害が出た豪雨では、総務省消防庁の19日正午時点のまとめで、12府県の計約4... 西日本を中心に大きな被害が出た豪雨では、総務省消防庁の19日正午時点のまとめで、12府県の計約4万人に避難指示が出たままだ。解除が見通せない地域も少なくない。「いつまで続くのか」。被災者たちには疲労といらだちが募る。 総務省消防庁などによると、今回の豪雨では7日午前11時半時点で、広島県の約236万人に避難指示・勧告が出され、ほか20府県の約193万人に避難指示が出ていた。19日正午時点のまとめでも広島県の約1万6千人と、ほか11府県の約2万4千人に避難指示が出ている。 ●広島 「山が崩れるぞ」。19日午前6時40分ごろ、広島市安佐北区にある神ノ倉山(標高約561メートル)のふもとでサイレンが鳴り、住民らは小学校まで避難した。 同区白木町井原の5地区には、地滑りの危険があるとして11日から89世帯に避難指示が出ている。この日のサイレンは、広島県が設けた地滑りの検知装置が作動したためだった。
2018/07/20 リンク