エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「議員身分は重い」の誤解、規範崩壊を助長 専門家語る:朝日新聞デジタル
説明責任を果たさない行政府に、行政監視の役割を放棄する立法府。安倍晋三首相は「安定した政治」と胸... 説明責任を果たさない行政府に、行政監視の役割を放棄する立法府。安倍晋三首相は「安定した政治」と胸を張るが、政治の機能不全が目につく。4日に公示される参院選で、主権者はなにを問うべきなのか。長谷部恭男・早稲田大教授(憲法)と杉田敦・法政大教授(政治理論)に語り合ってもらった。(構成 編集委員・高橋純子) 政府・与党総がかりで問題にフタ 杉田敦・法政大教授 26日に閉会した通常国会では、予算委員会の開催日数が過去10年間で最少でした。参院では、野党は国会規則に基づき、3分の1以上の委員による「開会要求書」も出しましたが、与党は拒否した。2年前、憲法53条に基づき臨時国会の召集を野党が要求した時も、安倍内閣は無視して衆院を解散した「前科」がある。立憲主義に反するふるまいが常態化しています。 長谷部恭男・早稲田大教授 参院選を控え、政権のイメージを悪くしたくない。ゆえに論戦は極力避けるし、金融相は
2019/07/01 リンク