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「不自由展」再開求める声、今も 芸術祭は残り1カ月:朝日新聞デジタル
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)は、75日間の会期が残り1カ月とな... 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)は、75日間の会期が残り1カ月となった。企画展「表現の不自由展・その後」が脅迫を含む抗議を受けて中止された問題は、再開を求める動きが相次ぐなど、波紋が広がり続けている。 14日午後、メイン会場の愛知芸術文化センター(名古屋市東区)は、音楽フェスティバルや作家のワークショップがあり、大勢の来場客でにぎわっていた。 芸術祭実行委員会によると、来場者数は8月だけで約25万8千人を記録。3年前の前回より約7万5千人多く、過去最高を更新しているという。 一方、芸文センター8階の「表現の不自由展・その後」の展示スペースは扉が固く閉ざされ、扉に文書が貼られている。「中止を撤回し、展示を再開することを強く求めます」。出展作家で写真家の安世鴻さんの文書だ。彫刻家のキム・ソギョンさんと夫キム・ウンソンさんも同様の文書を掲げる。 企画展では、キムさん
2019/09/17 リンク