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小泉環境相の部屋に除染土の鉢植え 「理解広げたい」:朝日新聞デジタル
小泉進次郎環境相は6日、東京電力福島第一原発事故に伴う福島県内の除染作業で出た土を使った観葉植物の... 小泉進次郎環境相は6日、東京電力福島第一原発事故に伴う福島県内の除染作業で出た土を使った観葉植物の鉢植えを、大臣や幹部らの執務室に置く、と発表した。事故の風化を防ぎ、除染土への理解を広げたいという。 鉢植えには、中間貯蔵施設(大熊町、双葉町)に持ち込まれた1キロあたり約5100ベクレルの放射性物質を含んだ土を用い、厚さ5センチの覆土をした。すでに大臣室に持ち込んでいるが、空間線量はおおよそ毎時0・06マイクロシーベルトで変化はないという。同省は、除染土を福島県外に運び出したのは初めてだとしている。 福島県内の除染土は中間貯蔵開始から30年以内に県外に運び出して最終処分することになっている。最終処分量を減らすため、1キロあたり8千ベクレル以下は再生利用を進めていくよう環境省は近く省令などを改める。 記者会見で小泉氏は除染土について「国民的な課題として取り組まなくてはならない」と強調。「今後も
2020/03/07 リンク