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「テレ東の狂気」、コロナ禍でも健在 看板Pが語る:朝日新聞デジタル
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、テレビ各局は従来通りの番組収録やロケが困難な状況に置かれてい... 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、テレビ各局は従来通りの番組収録やロケが困難な状況に置かれている。テレビ東京で「モヤモヤさまぁ~ず2」「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」などを担当する伊藤隆行さんと、「ゴッドタン」などを手がける佐久間宣行さんという、同局を代表するプロデューサー2人に、新型コロナの影響下における番組作りの苦労や工夫、テレビの役割について聞いた。(聞き手・川村貴大) 番組自体が「3密」構造 伊藤隆行プロデューサー ――現在、番組収録でどんな困難に直面している? 伊藤隆行 一番きついのは、私が担当している番組だと「モヤモヤさまぁ~ず」「池の水ぜんぶ抜く大作戦」。「モヤさま」はオールロケ番組の極致みたいなところがあるので、タレントさんが街中に出て人が集まるところに行って、笑いという現象を起こす。それそのものが内容の番組ですよね。「池の水」は、地元の方にかなり多くのボランティア
2020/05/18 リンク