作家の半藤一利さん死去、90歳 「ノモンハンの夏」：朝日新聞デジタル

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[toshi20]

おつかれさまでした。

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半藤さんに大文字の昭和史を書く人生を選ばせたのも先の大戦であり、彼に夏目家や松岡家の徒然をもっとゆったりと書く道を、時代が用意してあげられていたらと惜しまれます。とくに前半生の緊張が偲ばれます。

[ChillOut]

“妻の末利子さんは夏目漱石の孫”

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90歳であれば大往生と言うべきところだが、今の日本の状況を思うと、もう少し今少しお仕事をしていただきたかった。RIP。「1965年には同僚の編集者らとともに執筆した「日本のいちばん長い日」を大宅壮一名義で発表」。