エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
将棋「一番長い日」に幕 西の王子・斎藤八段が有終の美:朝日新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
将棋「一番長い日」に幕 西の王子・斎藤八段が有終の美:朝日新聞デジタル
渡辺明名人(36)への挑戦権を争う第79期将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の最終9... 渡辺明名人(36)への挑戦権を争う第79期将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の最終9回戦が26日、静岡市葵区の料亭「浮月楼」で行われた。終盤での逆転、日付をまたぐ熱戦――。トップ棋士の戦いが長時間繰り広げられる「将棋界の一番長い日」に、今年も多くのファンの熱い視線が注がれた。 午前9時、A級棋士10人による全5局が一斉に始まった。戦型はがっぷり四つの相矢倉があれば、アマチュアに人気の振り飛車もあるなど全て異なり、見どころの多い展開になった。 9回戦を迎えた時点での首位は、7勝1敗でA級初参加の斎藤慎太郎八段(27)。自身が勝つか、6勝2敗で2番手の広瀬章人八段(34)が敗れると名人初挑戦が決まる。稲葉陽(あきら)八段(32)と三浦弘行九段(47)の降級は既に決まっていた。 午後8時22分。糸谷哲郎八段(32)が稲葉八段に93手で勝った。そして午後9時15分。広瀬八段が前名