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冬の鉢植え、切り花 県農業技術センターが新品種を開発:朝日新聞デジタル
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冬の鉢植え、切り花 県農業技術センターが新品種を開発:朝日新聞デジタル
冬に楽しめる新品種の花を、岐阜県農業技術センターが開発した。白くて結婚式のブーケとして人気のフラ... 冬に楽しめる新品種の花を、岐阜県農業技術センターが開発した。白くて結婚式のブーケとして人気のフランネルフラワーの一種「ぽてこ」と、花壇の寄せ植えにもなるキンセンカ。鑑賞できる花が減る冬場に出荷をめざす。 ぽてこは、毛織物のような柔らかい手触りがある。花が大ぶりで「ぽてっとして愛らしい」と市場関係者に親しまれたため、この名が付いた。センターが開発した別のフランネルフラワーは、出荷時期が春と秋が中心だった。冬に開花するぽてこでクリスマス需要にも応え、年間3万5千本の出荷をめざす。 キンセンカは「オレンジパンナコッタ」「レモンパンナコッタ」「レモンスフレ」の3種を開発した。これまでの主力品種に比べて、小ぶりで1・5倍ほど多くの花を付ける。これまでの品種は挿し木で生産していたが、新品種は種から生産できるため、生育が均一で出荷時期を調整しやすい。年間12万鉢以上の出荷をめざす。 センターの松古浩樹・