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廃校がワイナリー兼サテライトオフィスに 上ノ国町にオープン:朝日新聞デジタル
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廃校がワイナリー兼サテライトオフィスに 上ノ国町にオープン:朝日新聞デジタル
北海道上ノ国町湯ノ岱(ゆのたい)に、公設民営のワイナリー兼サテライトオフィス「上ノ国ワイナリー」... 北海道上ノ国町湯ノ岱(ゆのたい)に、公設民営のワイナリー兼サテライトオフィス「上ノ国ワイナリー」がこのほど完成した。町の経済人らも出資する会社が運営する。サテライトオフィスを持ったワイナリーは珍しいという。 ワイナリーは三角形の大屋根が印象的な木造建築。実は2014年度で閉校した旧湯ノ岱(ゆのだい)小学校の校舎だ。町が5億円をかけて改修した。 体育館は醸造所に、校舎は販売コーナー、宿泊施設(8室)、コワーキングスペースに改造。醸造所には、圧搾機や瓶詰め機などの機材が設置され、倉庫には昨年醸造を始めたワインのたるが並ぶ。 施設を運営する「上ノ国開発」は、町がふるさと納税の返礼品で提携する名古屋市の企画会社、アルファポイントの関連会社。上ノ国開発の企画担当、中野公雄さんは「町の湯ノ岱地区は地理的条件、地域資源とも素晴らしい」という。北海道新幹線木古内駅から車で20分。函館空港から木古内まで建設