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「野蛮人の時代」が再び訪れた それでも独裁者は時を止められない:朝日新聞デジタル
アレクシエービッチが見たウクライナ侵攻㊥ 2015年のノーベル文学賞を受賞したベラルーシの作家、スベ... アレクシエービッチが見たウクライナ侵攻㊥ 2015年のノーベル文学賞を受賞したベラルーシの作家、スベトラーナ・アレクシエービッチさん(74)が昨年11月下旬、事実上の亡命先となっているベルリンで、朝日新聞の単独インタビューに応じた。困難を強いられるウクライナの人々は、何をよりどころに生きるのか。悲惨な経験をした人々はどのように救われるのか。何がプーチン大統領を生み出したのか――。 朝のコーヒーの1杯 そんな人間らしいことで人は救われる ――今、何がウクライナの人々のよりどころになっているのでしょう。 私はベルリンで大勢のウクライナ難民と会っています。彼らは皆、まもなくウクライナが勝利すると信じています。なぜなら、国民全員が立ち上がったからです。全てのウクライナ人があらがい、故国を守っています。おそらく、これこそがいま、ウクライナ人が(絶望に)打ち勝ち、耐え抜くためのよりどころなのでしょう。
2023/01/03 リンク