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観光列車停車、県産品を堪能 徳島駅ビル30周年で食事ツアー:朝日新聞デジタル
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観光列車停車、県産品を堪能 徳島駅ビル30周年で食事ツアー:朝日新聞デジタル
JR四国とJR四国ホテルズは、徳島駅ビル(徳島市)の開業30周年を記念して、徳島駅構内に停車させた観光... JR四国とJR四国ホテルズは、徳島駅ビル(徳島市)の開業30周年を記念して、徳島駅構内に停車させた観光列車「四国まんなか千年ものがたり」で食事や地酒を楽しむツアーを6月22、23日に実施する。 「昼の部」は6月22、23日午前11時半に徳島駅に集合、午後1時40分解散。「夜の部」は6月22日午後5時集合、7時半解散。両部とも徳島県産の食材を使った、駅ビルにあるJRホテルクレメント徳島特製の食事が提供される。夜の部は地酒かクラフトビール1杯付き。 JR四国によると、この列車が徳島駅に乗り入れるのは登場時以来2度目。商品企画課の担当者は「徳島市周辺の方が、千年ものがたりを利用するきっかけにもなれば」と話している。 定員は各部46人。料金は昼の部3900円、夜の部7500円。同駅まではJR四国全線フリーきっぷ(1日用3千円、2日用5千円)もある。夜の部は20歳未満の参加は不可。発売は12日から、