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ナガの旅~その1~ホマリン到着 | エヤワディ Blog
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2006/03/17ミャンマー各地 ナガへの旅はいつも早朝に始まる。朝一のヤンゴンエアウェイズでヤンゴンから... 2006/03/17ミャンマー各地 ナガへの旅はいつも早朝に始まる。朝一のヤンゴンエアウェイズでヤンゴンからマンダレーへ向かう。マンダレーではホマリン行きのUBを待った。昼前に予定よりちょっと遅れてプロペラ機のUBが到着した。 昼過ぎにチンドウィン河沿いの町ホマリンに無事到着。ナワラというゲストハウスに投宿した。私は2階の部屋、同行者のD女史は1階の部屋だ。そう、今回はいつもの一人旅ではなく同行者がいた。女史と書いているように、今回の旅の同行者は何と女性である。Dさんは昭和30年代初頭、大阪外大ビルマ語学科在学中に戦後初めてのビルマ政府国費留学生として、1年間ラングーン大学でビルマ語を学んだ方である。その後、東京外大の教壇にも立ったD先生の教え子には、ビルマ関係の研究者や外務省職員がたくさんいる。この世界でD先生を知らないのはモグリである。と書くと、何だか雲の上の人のようであるが、素顔は気