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イギリスの「匂い」と「香り」と…… | BRITISH MADE (ブリティッシュメイド)
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イギリスの「匂い」と「香り」と…… | BRITISH MADE (ブリティッシュメイド)
ニオイまで魅力的な(?)イギリス ヒースロ―でもガトウィックでも、ロンドンの空港に降り立つと、独特... ニオイまで魅力的な(?)イギリス ヒースロ―でもガトウィックでも、ロンドンの空港に降り立つと、独特のニオイが漂っていることに気づきます。少しかび臭いような、湿ったニオイ。たとえ、空が晴れていても、曇天を思わせるようなニオイ。決して爽やかなニオイではありませんが、当方はそのニオイで「イギリスに帰ってきたなあ」という実感を抱きます。 ほんの数年前まで世界中を渡り歩く生活をしていたせいか、空港を違えるごとに、そのニオイは異なると感じています。たとえば、2000年、寒いくらい涼しい夏のニュージーランドでは、機外に出るなり、1980年代(古き良き時代?)のイギリスのニオイが漂っていました。20年前のイギリスを感じさせるニオイの正体は、すえて湿った空気のニオイ、あるいは今でこそ街頭から姿を消したパン粉のたくさん入ったソーセージの焼けるニオイだったかもしれません。一方で、2024年のロンドンでは1980