エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント6件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
世界が注目の「核融合炉」。日本のベンチャーもイギリス法人を設立、覇権を握るのは?
フランスで建設中の国際熱核融合実験炉「ITER」の現場。施設面積は約180ヘクタール。現在は、世界各地で製... フランスで建設中の国際熱核融合実験炉「ITER」の現場。施設面積は約180ヘクタール。現在は、世界各地で製造された核融合炉のパーツを組み上げる作業を進めている。2021年10月29日に撮影。 画像:ITER Organization/Les Nouveaux Médias/SNC ENGAGE 核融合炉では、太陽で起きている反応(核融合反応)を地上で再現することで、二酸化炭素を排出せずに膨大なエネルギーを得ることが可能だ。この熱を使って発電する「核融合発電」が、新たなエネルギー源として期待されている。 「核」という言葉から、核廃棄物の懸念を抱く人もいるかもしれないが、ウランやプルトニウムのような高レベル放射性廃棄物は発生しない。仕組み上、トラブルがあると自然と核融合反応が停止するため、原子力発電所のように暴走する心配もない。 核融合炉といえば、数十年にわたり日本も参画している国際的な枠組み
2022/02/01 リンク