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「カーリングの石が曲がる謎が100年越しに解決」が誘う「異次元」の物理学
選手が回転をかけて放った「ストーン」は、ゆっくりと曲がりながら裏に隠れた相手チームのストーンをはじ... 選手が回転をかけて放った「ストーン」は、ゆっくりと曲がりながら裏に隠れた相手チームのストーンをはじき出す——。 冬季五輪などで話題になることが多い、「カーリング競技」のひとコマだ。 実はこの9月、カーリング競技において100年近く謎のままとなっていた「ストーンが曲がる理由」が、立教大学の物理学者・村田次郎教授によって明らかにされた。 ただ、村田教授はなにも「カーリング研究の第一人者」というわけではない。いつもは「宇宙には私たちがまだ知らない異次元(余剰次元)があるかもしれない」という一見突拍子もない仮説に挑む物理学者だ。 なぜ、余剰次元の研究をする物理学者が、カーリングの謎に挑むことになったのか。カーリングと宇宙の余剰次元をつなぐ実験について、村田教授に話を聞いた。
2022/11/10 リンク