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フットワークの軽さとそれを阻むもの - どうしてぼくはこんなところに
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フットワークの軽さとそれを阻むもの - どうしてぼくはこんなところに
何歳になってもフットワークの軽い人でありたいと思っている。現実のぼくはキラキラしてないスーパーイ... 何歳になってもフットワークの軽い人でありたいと思っている。現実のぼくはキラキラしてないスーパーインドア派で、気乗りしなければすぐ「今忙しいんで」ってそっけない態度と取りがちなんだけど。 なぜフットワークの軽い人でありたいと思っているかというと、自分には見えていないいろんなチャンスを逃したくないから。そういう思いもよらぬことに出会うためにもハードル低くいたいから。そうすればいろんなお誘いや情報が入ってくると思うから。頼りにされるだろうから。 1000に3つでも、おもしろいものに出会える可能性があるから。 よく、読書は能動的でテレビは受動的だ、みたいなことを言う。それは読書の場合は自分で取り入れたい情報を選ぶけれど、テレビの場合は取り敢えず点けるだとかニュース番組で自分の想定してなかった、興味なかった情報に出会い摂取することになるから。 なにが言いたいかというと、インドア派はだいたい想定内の情