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令和5年度船橋市所蔵作品展 「フナバシストーリー 北井一夫」
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令和5年度船橋市所蔵作品展 「フナバシストーリー 北井一夫」 1960年代以降の船橋。団地や新興住宅地が... 令和5年度船橋市所蔵作品展 「フナバシストーリー 北井一夫」 1960年代以降の船橋。団地や新興住宅地が次々と造成され、日本全国から多くの人々が移り住むことで人口が急増し、人も、町も、生活様式も急激に変化しました。 写真家・北井一夫(1944-)は、大きく発展を遂げた船橋で1983年から1987年にかけて、町の姿、そこに暮らす人々を撮影し、「フナバシストーリー」というシリーズにまとめました。船橋駅で新聞を読みながら電車を待つサラリーマン、ピアノが置かれた団地の一室で家事をする女性、繁華街に集まるリーゼントの若者たち・・・写真には、白っぽくて明るい、その時代を生きた人々のリアルな「日常」が映し出されています。 当時、北井一夫は、この新しい町の様子が「故郷の風景」となるのか世に問いかけました。撮影から約40年が経過し、「フナバシストーリー」の時代の人々は故郷を振り返る年齢となりました。ここに写