エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
WerckerのDockerベーススタックへの移行 - 2015-10-28 - ククログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
WerckerのDockerベーススタックへの移行 - 2015-10-28 - ククログ
クリアコードではHatoholというソフトウェアの開発に参加しています。Hatoholは複数の統合監視システム... クリアコードではHatoholというソフトウェアの開発に参加しています。Hatoholは複数の統合監視システムの情報を一括して表示することを可能とするソフトウェアです。現在対応している統合監視システムはZabbix、Nagios及びOpen StackのCeilometerです。他の監視システムに対応することも検討しています。 HatoholはServerとDjangoのWebApp、またユーザーのブラウザで動くJavaScript部分の3つで構成されています。 前回、Hatohol serverの CentOS向けのCIでDockerfileを用い、Werckerで行う方法 - ククログ(2015-07-01)を紹介しました。 その後、WerckerのビルドスタックがDockerベースのものに切り替わったため、移行作業を行いました。 Werckerとは WerckerとはTravis C