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v0.14 Outputプラグインの仕様解説 - 2016-10-20 - ククログ
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v0.14 Outputプラグインの仕様解説 - 2016-10-20 - ククログ
はじめに クリアコードはFluentdというソフトウェアの開発に参加しています。Fluentdはログ収集や収集し... はじめに クリアコードはFluentdというソフトウェアの開発に参加しています。Fluentdはログ収集や収集したデータの分配・集約などを行うソフトウェアです。 v0.14での新機能を使ったプラグインを作成する際にはこれまでの Fluent 以下のクラスではなく、Fluent::Plugin 以下のクラスを継承し、実装する必要が出てきました。 また、v0.14のOutputプラグインはv0.12とは異なり、Fluent::Plugin::Output クラスに様々な機能が入っています。これらの機能をプラグイン開発者向けに解説することを目指します。 この記事はv0.14.8以降が対象です。 まずは、Outputプラグインが必ず実装するべきメソッドについてのおさらいです。 non-buffered