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Fluentd pluginでconfig_paramとconfig_sectionを使いこなす - 2017-06-14 - ククログ
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Fluentd pluginでconfig_paramとconfig_sectionを使いこなす - 2017-06-14 - ククログ
Fluentdのプラグインの開発をする上で避けて通れないのが設定です。ユーザーに設定ファイルを書いてもら... Fluentdのプラグインの開発をする上で避けて通れないのが設定です。ユーザーに設定ファイルを書いてもらってプラグインの動作をカスタマイズできるようにすることは必須です。 config_paramとconfig_sectionという2つのAPIを使いこなすとさまざまな設定を簡単にきれいに書くことができます。 config_param config_paramは設定を定義するために使います。 次のように名前と型を指定するのが基本形です。 この場合は:nameという名前の文字列型の設定を定義しています。型によって、使えるオプションが異なるので型ごとに説明します。なお、config_paramの直前にdescを書くと設定の説明を書くことができます。説明を書いておくとfluent-plugin-config-formatコマンドで説明付きで設定の定義をダンプすることができるようになります。 typ