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fluent-plugin-kinesisのIRSA対応をした話 - 2020-10-21 - ククログ
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はじめに クリアコードはFluentdの開発に参加しています。 Fluentdのプラグインの中で、AWSのkinesisと... はじめに クリアコードはFluentdの開発に参加しています。 Fluentdのプラグインの中で、AWSのkinesisというサービスに対応するプラグイン(fluent-plugin-kinesis)があります。 このプラグインはEKS(AWSのマネージドk8sサービス)でのPod毎に認証トークンを紐づける仕組み(IRSA)に対応していませんでした。 fluent-plugin-kinesisでIRSAによってサービスへのアクセスをEKS上からできるようにした話を書きます。 IAM Roles for Service Accounts (IRSA)という機能はAWSのIAMという概念が分かっていないと解説するのが難しいのでまずは軽く解説します。 その後に、IRSA対応をFluentdプラグインでやるにはどのようにするといいかを解説します。 IAMとは IAMとはパスワードやアクセスキーを共