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OpenSSL脆弱性のtd-agentへの影響について(CVE-2022-3602・CVE-2022-3786) - 2022-11-02 - ククログ
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OpenSSL脆弱性のtd-agentへの影響について(CVE-2022-3602・CVE-2022-3786) - 2022-11-02 - ククログ
要点としては、macOS・WindowsのパッケージはOpenSSL v1.1.1を同梱しており、 Linuxは同梱せずにシステ... 要点としては、macOS・WindowsのパッケージはOpenSSL v1.1.1を同梱しており、 Linuxは同梱せずにシステムのOpenSSLを利用します。 Q2. 今回の脆弱性に対して、td-agentの修正リリースを公開する予定はあるか? 現時点では、どのパッケージについてもありません。 まず、macOS/WindowsパッケージについてはOpenSSL v1.1.1を同梱しており、 OpenSSLのアドバイザリによると本バージョンは影響を受けていません。 OpenSSL versions 3.0.0 to 3.0.6 are vulnerable to this issue. OpenSSL 3.0 users should upgrade to OpenSSL 3.0.7. OpenSSL 1.1.1 and 1.0.2 are not affected by this iss