エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
超音波通信を利用したiPhoneアプリも開発。個人アプリ開発者竹村さんにインタビュー | リモートワークで働くをもっと自由に。CODEAL[コデアル]ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
超音波通信を利用したiPhoneアプリも開発。個人アプリ開発者竹村さんにインタビュー | リモートワークで働くをもっと自由に。CODEAL[コデアル]ブログ
今回は、個人で数多くのiPhoneアプリを企画・開発されてきている竹村さんにインタビューさせて頂きまし... 今回は、個人で数多くのiPhoneアプリを企画・開発されてきている竹村さんにインタビューさせて頂きました。 (1)INTEMPO まずINTEMPOについてお聞きしました。 愛宕 INTEMPOですが、どのようなアプリなのでしょうか? 竹村 流れる音楽のリズムにのって歩くだけで、ちょうどよいタイミングで乗りたい電車がくる時間に駅に到着することができるアプリです。乗りたい電車を選択すると、駅までの距離、残り時間、ユーザの歩幅などから歩くテンポを計算し、そのテンポ(bpm)の音楽を流してくれます。 通勤や通学などの毎日同じ道を歩くという無機質な時間を楽しい時間に変え、かつ駅での無駄な待ち時間をなくすことができます。 愛宕 音楽のbpmを使用しているんですね。それと歩幅はどのように計算しているのでしょうか。 竹村 bpmはgracenoteのAPIを使わせてもらっています。歩幅は最初に入力しても